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小児矯正と歯の形態異常

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2018年10月9日

小児矯正と歯の形態異常

小児矯正をしていくときに、生え変わる永久歯の形態が矯正治療に影響を及ぼすことがあります。

?巨大歯

まず、最も多いのが前歯の大きさが通常より大きいケースです。
上顎中切歯の幅の平均値は男の子で8.6ミリ、女の子で8.2ミリです。
一般的にこれより大きいも歯を巨大歯といいます。
9.0ミリ、中には10.0ミリ、1センチ以上のお子さんもいらっしゃいます。
そして、中切歯が大きい場合、隣の側切歯、さらに犬歯も大きいですから前歯をきれいに並べるためには、通常よりも拡大する量が多く必要です。
拡大床の場合は装置の数が増えることもあります。
そして、並んだ後も、歯が大きい感じが残ることが多いです。
通常、小児矯正では、歯を削ることを提案しませんが、この場合はエナメル質は1ミリ以上厚みがありますので、0.5ミリ程度削って、歯の形態修正も可能であるとお話ししています。

?矮小歯

あと、次に多く見られるのが矮小歯(わいしょうし)です。
この矮小歯は通常より、極端に小さい歯のことです。
上顎の側切歯に多く見られ、歯のかたちも細い棒のようです。
小児矯正の場合、この矮小歯はほおっておくと、側切歯と隣の犬歯との間に隙間ができて、空隙歯列弓となってしまいます。
また、上下の噛み合わせも通常よりは薄くなることが多いです。
そこで、矯正治療では、矮小歯の隣にある、犬歯を、側切歯の方に寄せて隙間を埋めていきます。

?癒合歯

さらに、癒合歯(ゆごうし)といわれる、歯が2つ合わさった形の歯も稀にあります。
乳歯では、下の乳側切歯と乳犬歯、または、乳中切歯と乳側切歯がよくみられますが、永久歯では稀です。
場所は同じく下の前歯で、側切歯と犬歯が合わさったものが見られます。
小児矯正治療も時は、とくに特別な対応は必要なく、他の歯と同じように並べていきます。
見た目にもそれほど目立ちません。

?中心結節

これは、上下の小臼歯に見られる小さい出っ張りのことで、
詳しくはこちら⇒小児矯正と中心結節をご覧ください。

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