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矯正治療はいつ終わるの?

矯正歯科治療について
2018年10月9日

矯正治療はいつ終わるの?

矯正治療をしていると、このようなご質問をよく、されます。
そこで、いくつかのケースに分けて、解説してみます。

1.第二大臼歯の萠出時期の問題
小児矯正の場合、矯正相談のときに、(小児矯正の終了は、最後の奥歯=第二大臼歯がちゃんと生えたら)とお話しています。
第二大臼歯は、12歳臼歯とも呼ばれ、12歳頃生えてくる歯です。
大人の歯並びはこの歯が生えてきて完成するのです。
しかし、最近、この歯の生えてくる時期が遅いお子さんが増えているように感じます。
中学校2〜3年、たまに、高校生になってようやく生えてくる人もいます。
原因は、あごの成長不足が考えられます。

2.矯正装置の装着時間の不足
小児矯正は、主に取り外し式の矯正装置を使用しますので、決められた時間(12時間以上)装着しませんと終われません。

小学校高学年になると、習い事、スポーツなど、中学校になるとクラブ活動がネックになってきますが、やる気のあるお子さんであればしっかり装置をつけてくれます。

また、当クリニックの小児矯正は、比較的余裕のある、小学校低学年から始めますから、無理なく装置をつけることができます。

3.お口周りの筋が弱い状態のとき
矯正装置を既定の時間通り入れていても、お口周りの筋肉がしっかりと機能していなければ、歯はきれいになかなか並びません。
装置によって動かされた歯は、“よく、噛むこと”によりその位置に定着し、舌の正しい運動で維持されます。
ですから、“よく、噛むこと”と“舌のトレーニング”をしっかり取り組めば、矯正治療が早く終わりますが、やらないと、治療が長引くのです。
さらに、よく、噛まないと、12歳臼歯の生えてくるのも遅くなり、ますます矯正治療が終わるのが遅くなります。
まとめとして、小児矯正治療は、術者側が終わらせるのではなく、患者さんが終わらせていくものだということです。

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近藤歯科クリニックは立川駅にある矯正歯科、
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