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子どもの歯並びと態癖

子供の歯並び
2018年10月9日

 

子どもの歯並びと態癖

態癖(たいへき)とは、日常生活の中で無意識に行うさまざまな習癖。
そのささいな習癖が長期に及ぶことにより、歯を移動させ、顔や頸部などの状況に、さらには全身的に影響を及ぼしていくのです。
とくに子どもの歯並びには日常の習慣が影響しやすいといえます。
以下挙げてみます。

1.睡眠時の姿勢

横向き寝でいつも、同じ方向を向いていると、下にしている側の上の臼歯が内側に倒れてきます。
うつぶせ寝で顔のあごの部分を枕にあてていると、その部分の歯が内側に入って歯並びもつぶれてV字歯列弓になり、噛み合わせにも悪影響が出てきます。

2.頬杖

学校の授業中など、頬杖をついているとその部分の歯が内側に倒れ、小臼歯部がへこんだ歯並びになってしまいます。

3.口唇の巻き込み

下唇を上の歯で噛む習慣で、下あごが後方に後退したり、下の前歯が内側に倒れたりして、相対的に上の前歯が飛び出して見え、出っ歯のようになってきます。

4.ゲーム、スマホなどをしているときの姿勢

無理な姿勢、偏った姿勢ではないかどうか日常からチェックしていくことが大事です。
成長期をすぎてしまうと、骨格的なひずみになり、歯並び、噛み合わせに治療も難しくなります。

5.指しゃぶり

指しゃぶりは幼児期は普通みられるものですが、4,5歳以降は要注意です。
子どもの歯並びにも、前歯が飛び出したりして悪影響をあたえます。
さらに、永久歯の生え変わった後も継続していると、噛み合わせ、あごの上下関係にも影響がでてきます。

6.舌の癖

これは舌癖(ぜつへき)ともいい、鼻づまりや、あごのかたち、口呼吸、乳児期の飲み込み方の影響など、ご本人的には責任のないことで、体質的なことといえますので「態癖」に分類には入りませんが、耳鼻科の通院や舌のトレーニングをしていくことにより、だいぶ変えていくことができます。

睡眠時の姿勢、や頬杖などは、ご本人、お母様お父様方の注意によって、だいぶ変えていくことが可能です。
口唇の巻き込み、ゲームをしているときの姿勢、指しゃぶりも、お子様ご本人が注意をしていけば、良い方向に変えていくことが出来ます。
ご本人が良い歯並びになりたい、良いお顔になりたい、と思う気持ちがたいせつことが大事です。
保護者のかたにおかれましては、小児矯正は単に「歯並びを良くする」だけでなく、「より、かわいい(女の子では)、よりかっこいい(男の子では)お顔になるためにやっている。」とお子様方に言ってあげてください。
そして、真面目に矯正に取り組まれていたら、すごく褒めてあげてください。
小児矯正治療では、単に歯を動かすことのみが目的ではなく、“悪い習慣を良い習慣に変えていく”という試みも大切な目標です。
それにより、健全な成長発育、一生にわたる健康に良い習慣をみにつけていくことができるのです。

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